美味しい!松岡醸造と人気のおすすめ日本酒4選!【帝松・社長の酒】

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この記事では、松岡醸造についてと代表銘柄「帝松」をはじめ松岡醸造のおすすめ日本酒4選について紹介します!
また、松岡醸造の工場見学はできるのか?その内容は?といったことも紹介します!

松岡醸造について

寛永4年から続く酒造り

松岡醸造株式会社の酒造りは寛永4年(1851年)までさかのぼります。
当時から、秩父山系を源とする湧水があり、ミネラル豊富な水がある埼玉県小山町に松岡祐エ門が目を付けたことがきっかけです。
また、近年になって秩父山系の特異な天然地下水は日本酒に使用されている仕込み水の中では最も硬度が高い(硬度127mg/ℓ)と分かりました。
創業当時から銘柄「帝松」をはじめとして良質な日本酒として知られていたのもうなずけます。

酒蔵見学はできるの?!

嬉しいことに松岡醸造では酒蔵見学ができます!!
ぜひ、松岡醸造に足を運んで、松岡醸造のこだわりである、地下130メートルから汲み上げる秩父山系の天然水、「山田錦」「さけ武蔵」をはじめ全国から厳選した酒造好適米など、おいしい日本酒造りの秘密にぜひ触れてみて下さい。
さらに日本酒を美味しく味わえること間違いなしです!!
また、酒蔵に隣接している直売店では、テレビでも紹介されたことのある「大吟醸ソフト」を食べることもできます。
酒蔵見学後には無料試飲も予定しており、お酒好きな大人、小さな子供まで楽しめる見学内容となっています!

松岡醸造の人気おすすめ日本酒4選

埼玉 松岡醸造 日本酒 超特選 帝松 大吟醸原酒 720ml 【桐箱入り】


価格 ¥5400 原材料 山田錦
精米歩合 38% アルコール度数 17度
酸度 1.2 日本酒度 +4.5

【商品紹介】
この松岡醸造の日本酒「帝松」は『全国新酒鑑評会』で8年連続金賞を受賞(県内最多)している「帝松」の最高峰酒、大吟醸の原酒です。
酒造好適米である「山田錦」の特A米を使用し、杜氏が持てる技術全てをつぎ込んで、手造りで仕込んでいます。
まろやかな喉越し、香りと味のバランスはまさに究極の大吟醸です。やや辛口で、冷、常温で飲むのがおすすめです。
桐箱入りで、味も間違いなし、プレゼントにもぴったりな逸品です。

埼玉 日本酒 松岡醸造 帝松 大吟醸酒 720ml


価格 ¥3557 原材料 山田錦
精米歩合 38% アルコール度数 15度
酸度 1.2 日本酒度 +4.0

【商品紹介】
この松岡醸造の日本酒「帝松」は、酒造好適米「山田錦」を醸して造った大吟醸酒です。
やや辛口で、気品高い吟醸香、まろやかな喉越しを楽しめます。
冷、常温、ぬる燗で飲むのがおすすめです!

埼玉 日本酒 松岡醸造 帝松 吟醸 社長の酒 720ml


価格 ¥1620 原材料 ここに原材料
精米歩合 60% アルコール度数 15度
酸度 1.5 日本酒度 +3.5

【商品紹介】
この松岡醸造の日本酒「帝松」は、出世酒シリーズの定番「社長の酒」という吟醸酒です。
元々は、鑑評会出品酒のため社長しか飲むことができなかったことから「社長の酒」という名前がつきました。今では、出世酒として多くの方から親しまれています。
上品な香りをしており、甘み、酸味のバランスが良いことから、食中酒としておすすめです。やや辛口で、冷、常温、ぬる燗で飲むのがおすすめです。
特別な日のプレゼントとしてもお楽しみ頂けます。

埼玉 日本酒 松岡醸造 帝松 長期熟成吟醸古酒 720ml 【桐箱入り】


価格 ¥4510 原材料 都(麹米)/朝日(掛米)
精米歩合 アルコール度数 15度
酸度 日本酒度

【商品紹介】
この松岡醸造の日本酒「帝松」は、江戸時代に使用していた幻の酒造好適米「都(みやこ)」と「朝日(あさひ)」で醸し、長期間土蔵で貯蔵した吟醸古酒です。
ロックで飲む場合は、冷、常温、ぬる燗がおすすめです。炭酸割り(1:1)でも美味しくいただけます。
桐箱入りで、プレゼントとしてもおすすめです。

まとめ

この記事では、松岡醸造について、松岡醸造のおすすめ日本酒4選を紹介しました!松岡醸造には「社長の酒」をはじめ、プレゼント用に適した日本酒もたくさんありますね!
松岡醸造の日本酒「帝松」や、テレビでも紹介された「大吟醸ソフト」を体験しにぜひ足を運んでみて下さい!
さらにハマること間違いなしです!

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