黄桜の悪魔のビールは美味しい?口コミが気になる!

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近年では、日本酒造メーカーなどもビール業界に続々と参入しはじめ、さまざまなこだわりのビールを発売するようになりました。

そのなかでも、今回は日本酒で有名な黃桜(京都府伏見区)から2021年3月9日に発売された「悪魔のビール」についてご紹介していきます。

伝統ある酒造によるこだわりのビール。

その魅力をぜひ感じてみてください。

黄桜 悪魔のビールの由来と特徴とは?

不敵な悪魔の笑みと赤い缶が、パッと目を引く「悪魔のビール」。

普段は怖い悪魔たちも、美味しすぎてついつい飲みすぎてしまう味わいなのだとか。

悪魔のビールは何で作られてる?

原料となる伏見の水は、名水「伏水」と呼ばれ、古くから酒処である伏見の清酒造りを支えてきました。

カリウムやカルシウムをバランス良く含んだこの水をビールの製造にも使用することで、きめの細かい柔らかな口当たりが生み出されています。

悪魔のビールの味は?

赤の悪魔

口に広がるフルーティーな香りとしっかりした苦味が楽しめます。

苦味が強く、薄味にならず、しっかりと濃い味わいが楽しめるレッドセッションIPAです。

余韻が残る深い味わいで、1本でしっかりと満足感が得られます。
タンドリーチキンやスープカレーなど、香辛料をしっかり使った料理や肉料理との相性が抜群です。

コクのある飲み口で、寒い季節にもぴったりのビールです。

黒の悪魔


ホップの爽やかな香りでスッキリした味わいに仕上げた漆黒のビール。
黒ビールですがいわゆる黒ビールとは少し違い、ビールの苦味よりも香りを楽しむことができます。

チョコレートとの相性が良く、お菓子パーティーで飲むのもアリ。

悪魔のビール の飲んだ感想と口コミ

実際に悪魔のビールを飲んだビールファンたちの評価が気になるところ。


以下に口コミをまとめてみました。

・口に入れると苦味と香りがガツンと広がる

・鮮烈な苦味と香りのバランスが良く、後味がスッキリしている

・セッションスタイルでアルコール分は控えめだが、しっかりしたIPAの苦味を感じられる

どうやら悪魔が飲みすぎてしまうのも納得の味わいと言えそうですね。

どこで売っている?コンビニは?

ではこの悪魔のビールは一体どこで売っているのでしょうか?

コンビニで売っているとの情報を見かけたので、早速コンビニに探しに行ってみました!
近所のファミマ2軒、ローソン1軒に足を運んでみましたが・・

結果見つけることはできませんでした。

そしてリカーマウンテンという酒屋さんに行ったところようやく見つけることができました!
大きな酒屋さんだと取り扱いがあるようです。

コンビニではなかなか売っていない可能性が高いので、確実に入手するならネットで購入するのが良いでしょう。



まとめ

いかがでしたか?

歴史ある黄桜の酒蔵で作られる、「悪魔のビール」についてご紹介いたしました。

苦味やコクのあるビールが好きな方に、ぜひおすすめしたい1本です。

黃桜は他にも様々なビールを発売しているので、合わせて楽しむのもおすすめです。

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