木挽ブルーのオススメの飲み方はある?お湯割りは美味しい?

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焼酎メーカーの売り上げランキングTOP5に入る雲海酒造さんがこだわりの製法で生み出した本格芋焼酎シリーズ「木挽(こびき)」。
今回は、その中でも、幅広い世代に愛されている「木挽ブルー」について紹介します!

木挽ブルーとは?


木挽ブルーは、宮崎の青くきらめく海から採取した、雲海酒造独自の酵母「日向灘黒潮酵母」から作られたお酒です。

この宮崎の海の酵母を使用することにより、これまでにないすっきりとした芋焼酎の味わいを引き出すことができました。
すっきりキレのある甘味と、爽やかな飲み口を楽しむことができます!

芋焼酎が苦手だという人も、この「木挽ブルー」は試してみたくなるのではないでしょうか。

宮崎の海から生まれた本格芋焼酎

木挽ブルー、大きな三つのこだわりを紹介します!

まずは、なんといっても、本格焼酎の香り・旨みを左右する「酵母」です。

長年の研究を重ね、独自開発の末、生み出された海の酵母「日向灘黒潮酵母」。
この酵母を使用することで、これまでの芋焼酎にはない「すっきりキレのある甘味」を引き出すことに成功しました。

二つ目は、九州産の良質なさつまいも「黄金千貫」です。

九州産の厳選された良質な「黄金千貫」を使用することで、でんぷんを多く含み、芋焼酎造りに理想的な原料芋になりました。

最後は、「綾の森が育んだ清らかな水」です。

豊富な雨と、南国の太陽の恵みが育てた日本有数の照葉樹林、宮崎県綾町の森で磨かれた清らかな水を、仕込み水に使用して手がけているのです。

木挽ブルーの価格

大きさや容器の種類、度数によって価格が異なります。

以下に価格を載せているので、ぜひ参考にしてみてください。

アルコール度数:25度

【瓶】
1.8l瓶   1,896円
900ml瓶 1,016円
720ml瓶 1,210円(青角)

【パック・ペットボトル】
1.8lパック   1,876円
900mlパック  996円
500mlペット  627円

アルコール度数:20度

【瓶】
1.8l瓶   1,654円
900ml瓶  891円

【パック・ペットボトル】
1.8lパック   1,632円
900mlパック  880円
500mlペット  528円
200mlペット  231円

※「青角」と呼ばれる、青い瓶に入っている木挽ブルーは、
 アルコール度数が25度のもののみとなります。

木挽ブルーの種類

雲海酒造さんが手がける「木挽」シリーズは、いくつか銘柄があります。
そのうちのおすすめとして取り上げられるのが、「木挽ブルー」です。
すっきりとしたキレのある甘味と爽やかな口当たりが特徴の本格芋焼酎になります。

「木挽ブルー」は、アルコール度数が25度と20度で商品展開されています。

ブルーを基調としたボトル(720ml)のデザインが、CMに取り上げられているものになります。煌めく海をイメージして作られたそう。「青角」と呼ばれるのがこのボトルです。
ただし、青角は25度のみの製造です。

その他は、瓶やペットボトルと容器が変わっているため、以下を参考にしてください。

アルコール度数:25度

【瓶】                 
1.8l瓶   1,896円          
900ml瓶 1,016円           
720ml瓶 1,210円(青角)       

【パック・ペットボトル】
1.8lパック   1,876円
900mlパック  996円
500mlペット  627円

アルコール度数:20度

【瓶】                 
1.8l瓶   1,654円           
900ml瓶  891円           
   
【パック・ペットボトル】
1.8lパック   1,632円
900mlパック  880円
500mlペット  528円
200mlペット  231円

木挽ブルーのおすすめの飲み方

焼酎の飲み方は、ロック、水割り、ソーダ割り、お湯割りと様々でありますが、
木挽BLUEのおすすめの飲み方は、ずばり「ソーダ割り」です!

吉田洋さんが主演する木挽BLUEのCMでも、ソーダ割りが紹介されています。

焼酎には、ソーダ割り、ロック、水割り、お湯割りがあるため、
自分好みに合わせて飲んでみてほしいです。

おすすめのソーダ割りの飲み方と合わせて、他の飲み方も紹介していきます!

オン・ザ・ロック

木挽BLUEのそのままのおいしさを感じたいなら、「オン・ザ・ロック」です。

ロックグラスに多めの氷を入れてから「木挽 BLUE」を注ぎます。
お好みで少し水を加えても美味しいです!

焼酎そのものの香りや味わいを楽しむことができる定番の飲み方なので、
ぜひ一番初めに試してみてください。

水割り

水割りは、角が取れた優しい味わいになるのが特徴です。

大きめのグラスに氷を入れて、「木挽 BLUE」と水を6対4の比率で軽く混ぜます。
そっと広がる優しい口当たりをぜひ体感してみてください。

ロックでは、少し飲みづらいと感じる人は、水割りで試してみてはいかがでしょうか。

ソーダ割

ソーダ割りの作り方の合言葉は、「ブルー、ソーダ、ブルー」。

まず、グラスに氷をぎっしり入れます。
次に、1:1で「木挽BLUE」とソーダを注ぎます。
木挽BLUEを注いだ後、冷えたソーダをゆっくり注ぎます。
静かにひと回ししてください。
最後に、すこーし「木挽BLUE」を注ぐのが、おいしさのポイントです。
うすい層ができ、風味が増すそうです!

爽やかな飲み心地を楽しめるので、暑くなるこれからの時期にピッタリです。
炭酸が抜けないよう混ぜすぎないのがポイントです!

ぜひ試してみてください。

お湯割り

温めたグラス
お湯割りは、素材の香りを引き出してくれる飲み方です。
耐熱性グラスに「木挽 BLUE」とお湯を6対4の比率で注ぐのがおすすめです。
寒い季節には、お湯割りでほっと一息つきたいものですよね。
ロックとはまた違う味わいになるので、風味を楽しみたい方は、ぜひお湯割りを試してみてはいかがでしょうか。

木挽ブルーはどこで買える?

雲海酒造株式会社さんのHPで購入することができます。
他にも、楽天市場などネット通販で購入が可能です。

九州地方にお住まいの方は、スーパーマーケットやドラッグストアで店頭に並んでいるところがあるため、チェックしてみてください。
九州地方以外にお住まいの方は、東京などでは限定販売を行っていることもあるようですが、ネット購入が一番良いと思います。

オンラインショップ

オンラインで購入する場合は、現在だと、楽天市場、ヤフーショッピングの
ホームページで検索すると、購入が可能になっています。

また、雲海酒造株式会社さんのHPで購入することができるため、お酒の詳しい情報をみたいという人は、HPから購入してみてください。

雲海酒造株式会社さんのHPでは、他の焼酎も売られているため、
比較して選ぶこともできます。

販売店

宮崎県のスーパーマーケットであれば手に入れることができます。
九州地方であれば、置いてあるところと、ないところがあるようです。

それ以外の地域では、全国販売されているそうですが、どの酒屋さんが取り寄せているかは、明確に分かりませんでした。
そのため、手に入れたいのであれば、お店を探すより、ネット購入が確実です。
実際に見て購入したいという方は、酒屋さんやスーパーに行った際に、店員さんに取り扱っているかどうか尋ねてみることをおすすめします。

提供店

宮崎県の居酒屋であれば、木挽ブルーを注文すれば出てくるところが多いです。
宮崎県でなくても、九州地方の居酒屋では、木挽ブルーを置いているところはあるそうです。

また、嬉しいことに、全国チェーン店である「宮崎県日南市 塚田農場」の店舗であれば、
木挽ブルーを提供しているとのことです。
都内であれば、池袋や渋谷、銀座などに店舗があります。
全国展開の居酒屋であるため、ぜひ興味がある方は、お住まいの地域にあるかどうか調べてみてください。

まとめ

さあ、「木挽 BLUE」を飲んでみたくなったのではないでしょうか。
青角のボトルのデザインが、爽やかな味を想起させ、これからの季節にぜひ飲みたい芋焼酎です。

記事の中でご紹介したおすすめの飲み方で、すっきりキレのある甘味、爽やかな口当たりを体感してみてはいかがでしょうか。

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