女性にも人気「ヒューガルデン」はどんなビール?味わいや特徴を解説

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この記事では、ビール好きであれば一度は聞いたことがあるであろうビール銘柄「ヒューガルデン」について徹底的に紹介します。

ヒューガルデンと言えば、日本だけでなく世界的に有名な銘柄
ヒューガルデンのビールスタイルや原産国といった基本的なことから、ビール好きであれば押さえておきたい「ブルワリーについて」や「知る人ぞ知るヒューガルデンのラインナップ」なども紹介するので必見です。

ヒューガルデンってどんなビール?|基本情報


出典:Amazon
まずは、ヒューガルデンとはどんなビールなのか基本的な事から解説していきます。

「ビールは好きだけど、ヒューガルデンは飲んだことがない」「ヒューガルデンについて気になっている」といったヒューガルデン初心者の方は必見です。

ビールなの?発泡酒なの?

日本ではヒューガルデンは発泡酒として扱われています。
というのも、ヒューガルデンの原材料には麦芽やホップ以外に、コリアンダー、オレンジピールなどの香辛料が入っているからです。

日本でのビールの定義は、要約すると以下のように酒税法で定められています。

①アルコール度数が1度以上〜20度未満のもの
②麦芽、ホップ及び水を原料として発酵させたもの
③米、とうもろこし、こうりゃん、ばれいしょ、でんぷん、糖類、カラメルなどの使用は認めるが、麦芽の1/2以下の比率であること

つまり、ヒューガルデンに使用されているコリアンダー、オレンジピールといった香辛料が日本のビールの定義から漏れているため、ヒューガルデンはビールではなく発泡酒として取り扱われています。
ですが、あくまでこれは日本の場合の話。
ビールの定義は国ごとに異なり、海外では当たり前に「ビール」と分類されています。

発泡酒やビール、第3のビールの違いは、こちらの記事でもっと詳しく紹介しているので、ぜひ一度読んでみてくださいね。

原産国はどこ?


さて、そんなヒューガルデンですが、原産国はベルギーです。
ビールの国といえば、ドイツやアメリカ、イギリスなども有名ですが、ベルギーのものは「ベルギービール」という固有名称を持っているほどの人気っぷり。
ベルギーには、先ほどの日本のようなビールに関する厳しい制限がなく、昔から自由なものが多く造られていました。
そのため、ベルギービールには香辛料を使ったものなど独自性の強いものが多く、現在では800を超える銘柄があるとも言われています。

また、ベルギービールの楽しみ方に「銘柄専用のグラスで楽しむ」というものがあります。
これは、ベルギービールの特徴の一つであり、醍醐味でもあります。

日本酒であればお猪口、焼酎であればロックグラス、ワインであればボルドー型やブルゴーニュ型などのワイングラスといったように、お酒の風味によってグラスを変えるのが普通です。
もちろん、ビールにもそれぞれの銘柄にあったグラスというものが存在し、それが「銘柄専用グラス」なのです。

日本ではビール=ジョッキですが、ベルギービールを楽しむなら、それは勿体無いことをしていると言わざるをえません。
ヒューガルデンを飲むときは、ぜひ「銘柄専用グラス」を使ってみて下さいね。

ヒューガルデンの誕生秘話

先ほど、「ベルギーでは自由なビール造りが行われていた」と紹介しましたが、ヒューガルデンもそんな「自由なビール造り」から生まれた銘柄の一つ。
驚くべきことに、元々は、修道士が造っていたビールなのです。

ヒューガルデンの誕生は、1445年のこと。
ベルギーの中心に位置するヒューガルデン村が発端です。
修道士による最初のビール造りは酸味が強すぎるものになってしまい失敗しましたが、苦味のあるオレンジピールなどを試験的に入れてみたところ相性が抜群。
その後、いくつもの試行錯誤の末、誕生したレシピが500年の時を経て受け継がれ、今のヒューガルデンビールが存在します。

今回のヒューガルデンのように、ビールの誕生の背景には面白い話がよくあるものです。
「ミッケラー」や「ブリュードッグ」もそんなビールの一つ。
気になる方は、下の記事もぜひ一度読んでみて下さいね。

女性にも人気な理由は?|ビアスタイルと味わい


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ヒューガルデンの中で最もポピュラーな銘柄が「ヒューガルデン・ホワイト」です。
ヒューガルデン・ホワイトは、ビール好きの方だけでなく、普段は飲まないといった女性の方にも非常に人気の高いビール。
そこで、ここでは、そんなに高い人気を誇る理由に「ビアスタイルとその味わい」という観点から迫っていきます。

ヒューガルデン・ホワイトは、ビールの中でも「ベルジャンホワイト」というスタイルのビールになります。
「ベルジャンホワイト」とは、ざっくり説明すると「ベルギー発祥の白ビール」のこと。

通常のビールでは大麦麦芽を主原料として使いますが、白ビールでは小麦や小麦麦芽を多く使用するため、「酸味」や「柔らかな口あたり」を持つものになり、飲みやく仕上がるのが特徴的です。
さらに、「ベルジャンホワイト」ではハーブやコリアンダー、オレンジピールなどの副原料が入っているので、フルーティーさが増します。

「ただでさえ飲みやすい白ビール」×「フルーティーな味わい」のビールが「ベルジャンホワイト」なのです。

ヒューガルデンのラインナップ4種類

ヒューガルデン ホワイト


世界を代表するホワイトビール

ヒューガルデンを代表する銘柄が、この「ヒューガルデン ホワイト」。
オレンジとスパイシーなコリアンダーの香り、爽やかな酸味を持っており、口あたりも柔らかいので飲みやすさも抜群です。
初めてヒューガルデンのビールを飲むという方は、まずこれから飲んでみましょう!

ビアスタイル ベルジャンホワイト
原材料 麦芽、ホップ、小麦、糖類、コリアンダーシード、オレンジピール
アルコール度数 5%
原産国 ベルギー
フルーティー度 4.5 out of 5 stars (4.5 / 5)
苦味の強さ 1 out of 5 stars (1 / 5)
総合評価 4.5 out of 5 stars (4.5 / 5)

ヒューガルデン ロゼ


フランボワーズを加えた、ジュースのようなフルーツビール

ヒューガルデン・ホワイトにフランボワーズ(ベリー)の果汁などを加えた、フルーツビールです。
やや赤みがかった色をしたビールで、ベリーの華やかな香り、甘みのある味わいを持っています。
アルコール度数も3%と弱く、アルコールに苦手意識を持っている方でもジュース感覚で飲める一本です。

ビアスタイル フルーツビール
原材料 麦芽、ホップ、小麦、糖類、果汁、コリアンダーシード、オレンジピール、酸味料、香料、甘味料
アルコール度数 3%
原産国 ベルギー
フルーティー度 5 out of 5 stars (5 / 5)
苦味の強さ 0.5 out of 5 stars (0.5 / 5)
総合評価 5 out of 5 stars (5 / 5)

ヒューガルデン 禁断の果実 アダムとイヴ


ワインのような甘みを持つ神秘的なビール

ルーベンスの絵画「アダムとイヴ」のラベルが特徴的なヒューガルデンのビールです。
瓶内で醗酵させており、熟成感のある濃厚でコクのある味わいを持っています。
深い甘みと、麦芽のふくよかな旨みが楽しめる一本。

ビアスタイル スペシャルエール
原材料 大麦麦芽、小麦、ホップ、酵母、コリアンダー、オレンジピール
アルコール度数 8.5%
原産国 ベルギー
フルーティー度 4 out of 5 stars (4 / 5)
苦味の強さ 2.5 out of 5 stars (2.5 / 5)
総合評価 4 out of 5 stars (4 / 5)

ヒューガルデン グランクリュ


かすかな苦味もある飲みごたえのあるビール

濁りのある、濃ゆい黄金色をしたビールで、アルコール度数も高く、フルーティでありながらも、見た目通りの飲みごたえのある一本
バナナのようなフルーティーな香りの中に、香辛料のスパイシーな香りを持っています。
甘さもありますが、最後にはかすかな苦味もあるので、苦味のあるビールが好きな方にもおすすめです。

ビアスタイル ストロングゴールデンエール
原材料 大麦モルト、小麦、ホップ、コリアンダー・オレンジピール
アルコール度数 8.5%
原産国 ベルギー
フルーティー度 4.5 out of 5 stars (4.5 / 5)
苦味の強さ 2.5 out of 5 stars (2.5 / 5)
総合評価 4.5 out of 5 stars (4.5 / 5)

まとめ

この記事では、女性にも人気の高いベルギービール「ヒューガルデン」について徹底的に解説しました。
ヒューガルデン・ホワイトが最も有名な銘柄ではありますが、他の銘柄も非常に美味しいです。
ぜひ、この機会に一度飲んでみてくださいね。

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