「ワイン…………渋っ!」
初めてワインを飲んだ時、想像してた味とあまりのギャップに驚いたりはしませんでしたか?
ワインは渋くてあまり好きではないという人たちが声を揃えて「このワインなら飲める!」と絶賛するワインがあります。
その名も「甘熟ぶどうのおいしいワイン」
独特の渋みを極限までなくし甘くしたワインが飲みやすいとTwitterや口コミを中心に話題に。
「ワインを美味しく飲んでみたいという憧れはあるけれど、渋いのはちょっと……」という方におすすめです。
この記事では「甘熟ぶどうのおいしいワイン」が人気な理由やラインナップ全3種類について紹介していきます。
ワインというよりジュース?人気の理由は甘さ!
なぜ甘熟ぶどうのおいしいワインが売れているか。
その最大の理由は甘さです。
ワインの渋みに挫折してしまった人にとって、渋くない、ジュースのように甘いワインは魅力的。
それを叶えたのがこのワインでした。
アルコール度数はわずか4%!酔わずに飲めるワイン
アルコールの刺激臭や苦みがないのでお酒が苦手な人にも飲みやすい。
また、気軽にお酒を楽しみたい人にとって、酔い過ぎずにワインを飲めるという点も実に嬉しいところ。
甘口で飲みやすいとおすすめされたけど、ことごとく裏切られてきた。
酔わずにもっと気軽にワインを楽しみたい。
そんな方におすすめできる本当に甘口で飲みやすいワインです。
安くてどこでも買える!気軽に飲めるワイン
売れる理由にはお求めやすさもあります。
価格は一本500mlで600円前後という安さ。
大手コンビニやスーパーなど販売店を選ばず買える辺りも魅力です。
ワインに苦手意識をもっている人が「どんなワインなんだろう」と気になったときに、気軽に買えるというのが人気を後押ししています。
「甘熟ぶどうのおいしいワイン」おすすめの飲み方
「甘熟ぶどうのおいしいワイン」はそのままで飲んでも飲みやすくて大変美味しいですが、もっと楽しめる飲み方を紹介。
気になる方はぜひチャレンジしてみてください。
一息つきたい時、温めてホットワインに
電子レンジで温めて、お好みではちみつなどを加えてください。
ホットワインにして飲むのはとてもおすすめ。
温めると香りが立ちまろやかに。
冷たくして飲むときとはまた違った味わいです。
さらに甘く!?ジュース割り
オレンジジュース割りでもっとフルーティに
オレンジジュース割りは特に人気の飲み方。
フルーティー感が増し、圧倒的な飲みやすさと飲みごたえになります。
オレンジの酸味が絶妙にマッチして癖になる味わいです。
ソーダ割りで爽やかな飲みごたえ
ソーダ割りならさっぱり爽やかに。
華やかな香りを邪魔せず、炭酸でアクセントを加えられるのがポイント。
ホットならレモネードもおすすめ
ホットワインにする場合にはレモネード割りもおすすめ。
以外に甘くなり過ぎないですっきり飲めます。
選べるラインナップ3種類
甘熟ぶどうのおいしいワイン 赤
価格 | 595円 | 色 | 赤 |
ブドウ品種 | コンコード、マスカット | アルコール度数 | 4% |
【商品紹介】
ライトな飲み口でフルーティなワインです。
渋みを極限まで抑え、ぶどう本来の強い甘さが特徴。
コンコードを使用した赤ワインはほとんどが甘口。そこにマスカットを使用することで爽やかな甘さを実現しています。
甘熟ぶどうのおいしいワイン 白
価格 | 612円 | 色 | 白 |
ブドウ品種 | ナイアガラ、マスカット | アルコール度数 | 4% |
【商品紹介】
白は、原料に香りがよく甘みの強いナイアガラを使用。
赤よりも軽いボディでフレッシュ感にあふれる甘酸っぱい味わいが特徴です。
食中酒にするなら白が最もおすすめです。
甘熟ぶどうのおいしいワイン ロゼ
価格 | 円 | 色 | ロゼ |
ブドウ品種 | 巨峰、マスカット | アルコール度数 | 4% |
【商品紹介】
巨峰とマスカットを贅沢に使用したロゼワインです。
ライトな口当たりながら飲みごたえ抜群のフルーティさ。
果実感が強く後味がすっきりしているのが特徴。
赤や白とはまた違う芳醇さのワインを楽しめます。
まとめ
いかがでしたか?
「甘熟ぶどうのおいしいワイン」は、飲みやすいだけでなく、さまざまな飲み方で楽しめる、色んな料理とも合わせやすいといった魅力も兼ね備えています。
ワインをもっと気軽に楽しみたい方や、渋みやアルコールの強さが苦手で飲めなかった方にとって「こんなワインを待ってた!」と思うようなワインです。
気になった方は是非一度、軽い気持ちで購入してみては?