多楽㐂(たらき)はどんな焼酎?正体や味わいラインナップ4つを解説

机に置かれた焼酎

この記事では、焼酎銘柄「多楽㐂」について紹介します。
ネット上でも、その正体について詳しく書かれてはおらず、謎のベールに包まれたお酒でもあります。
そこで、そんな焼酎「多楽㐂」について、どんなお酒なのか、味わいや特徴、どこで購入できるのかなどを詳しく解説するので、焼酎好きの方は必見です!

「多楽㐂」ってなんて読むの?

出典:知覧醸造公式HP「多楽㐂」

まずは、銘柄名である「多楽㐂」の読み方について紹介します。
難しい漢字ですよね…。
特に、「㐂」という漢字は、常用漢字ではないため普段見かけることすらありません。

実は、「多楽㐂」と書いて、「たらき」と読みます。
焼酎好きであれば、読めるようになっておきたいですね!
ぜひ、この機会に覚えておきましょう。

知覧醸造が造る芋焼酎

鹿児島県
さて、「多楽㐂」とは知覧醸造が造る焼酎で、種類は”芋”になります。
知覧醸造は、鹿児島県南九州市で、大正8年(1919年)より焼酎造りを行なっている醸造所です。
代表銘柄に、「知覧武家屋敷」「ちらん ほたる」などがあります。

もちろん、これらの代表銘柄も美味しいのですが、それらを差し置いて、一部の焼酎通な方から美味しいと絶賛されているのが「多楽㐂(たらき)」なのです。

多楽㐂(たらき)の味わい

「多楽㐂(たらき)」は、芋の旨みがしっかりと感じられる味わいを持っているのが特徴的です。
「いかにも、鹿児島の芋焼酎!」という焼酎らしさがあります。

芋の旨みと、甘みがバランスよく、芋焼酎好きの方であれば、間違いなくクセになるような一本です。
また、飽きがこない味わいでもあるので、食中酒にもぴったりです!

多楽㐂(たらき)はどこで購入できる?

ネット通販
さて、そんな銘酒「多楽㐂(たらき)」ですが、その美味しさに反比例するかのように、滅多に見かけることはありません。
CMなど派手にプロモーションをしているようなお酒ではないので、当然と言えば当然なのですが…。
実は、ネット上でもほとんど販売されていないのです。

というのも、基本的に「多楽㐂(たらき)」は、知覧醸造に直接電話やFAXで問い合わせるか、醸造所に併設する直売所でしか購入できないからです。
もちろん、Amazonや楽天といったネット通販にも流通しておらず…。

ですが、芋焼酎好きの皆さん安心してください!
ネットで全く変えないという訳ではなく、一部の酒造店はネットで販売しています。
「多楽㐂(たらき)」を飲みたいという方は、知覧醸造に問い合わせるか、ネットで販売している酒造店を探してみてくださいね!
こちらに、知覧醸造の問い合わせリンクと、「多楽㐂(たらき)」を扱っているコセド酒店のリンクを貼っておきます。

多楽㐂(たらき)のラインナップ4つ

焼酎ロック
実は、「多楽㐂(たらき)」は4種類存在します。
最後に、それぞれの味わいや特徴を詳しく紹介していきます。

多楽㐂(たらき)

最初に紹介するのは、通常の「多楽㐂(たらき)」です。
黒麹で造られた焼酎と白麹で造られた焼酎をそれぞれ甕(カメ)で熟成しており、それらをブレンドして造られています。
「一杯目よりも二杯目に旨さが光る焼酎」としてプロモーションされており、芋の旨みを長く、しっかりと感じられる味わいです。

多楽㐂(たらき) 原酒

「多楽㐂(たらき)」の原酒です。
そのため、アルコール度数は通常のものが25度に対し、こちらは37度になっています。
味わいはそのままに、もっと飲みごたえのある一本に仕上がっています。

多楽㐂(たらき)無濾過 黒麹

期間限定で発売された「多楽㐂(たらき)」で、その名の通り黒麹で仕込まれた一本。
甕(カメ)での貯蔵は4ヶ月間です。
黒麹仕込みだけあって、しっかりとした骨太な味わいを持っています。
芋ならではのクセや旨みを最も楽しめる一本で、ロックはもちろん、水割り、お湯割りなど幅広く楽しめる一本です。

多楽㐂(たらき)無濾過 白麹

期間限定で発売された「多楽㐂(たらき)」で、その名の通り白麹で仕込まれた一本です。
3ヶ月の間、甕(カメ)で熟成しています。
ナッツのような香ばしい香りに、芋と白麹ならではの甘みが押し寄せます。

まとめ

この記事では、芋焼酎「多楽㐂(たらき)」について解説しました。
なかなか飲む機会に恵まれない銘柄ですが、紛れもない銘酒です。
ぜひ、この機会に一度飲んでみてくださいね!

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