アルコールの抜ける時間はどれくらい?シミュレーションも出来る!

前日飲酒をしてしまうと、翌日のことが不安ですよね。
運転などを控えているとなおさらです。
そこで、この記事では、アルコールが抜ける時間について解説していきます。
「昨日飲みすぎたな」という方は、ぜひ参考にしてみて下さいね。

アルコールが抜けるには個人差がある

二日酔い
アルコールが体内から抜ける時間には、個人差があります。
例えば、年齢や体重などで変化していくのです。
一般的に女性よりも男性の方が、年輩の人よりも若い人の方が、アルコールを処理する分解能力が高いとされています。

また、体重の重い人と軽い人が同量のお酒を飲んだ場合、体重が重い人の方が血中アルコール濃度が低くなるため、酔いにくいと言われています。

体からアルコールの抜ける時間

居酒屋
体からアルコールが抜ける時間の例をいくつか解説します。

ビールを飲んだ場合

体重60㎏の人であれば、ビール350ml缶で約2時間30分のアルコール処理時間がかかります。
ビール500ml缶になると3時間半、500ml缶を3本飲むと約10時間のアルコール処理時間が必要とされています。

日本酒を飲んだ場合

体重60㎏の人が、日本酒1合を飲むと約を3時間30分のアルコール処理時間がかかります。
日本酒2合だと約7時間、3合で約11時間かかる計算になります。

ウイスキーを飲んだ場合

ウイスキーであれば、ダブルの水割りを2杯飲むだけで、アルコール処理に8時間かかります。

予想以上に、アルコール処理には時間がかかります。
次の日の仕事のことを考えると、そんなにお酒は量を飲まない方が懸命です。

シミュレーションもできる

先ほども紹介したように、アルコールが抜ける時間には個人差があります。
その為、「実際のところ、私の場合どれくらい時間が経てば、アルコールが抜けるの?」と疑問を抱く方も多いでしょう。

実は、そんな人のために、体重と飲んだアルコールを入力するたけで、アルコール処理時間や飲んだ状態を判断してくれるアプリやシミュレーションがあるのです。
下のサイトで、簡単にシミュレーションできるので、気になる方はぜひ使ってみて下さいね。

飲酒シミュレーション | 東海電子株式会社
東海電子株式会社は業務用アルコールチェッ...

アルコールを早く抜くには…

早くアルコールを抜きたいと考える方も多いですよね。
そこで、ここでは早くアルコールを抜く方法を解説していきます。

ネット上は嘘だらけ!?

危険なサイン
ネット上でも、アルコールを早く抜く方法などが色々書かれていますが、身体の負担を考えるとサウナや急な運動をして汗を出してアルコールを抜くことは絶対にしてはいけません。
汗をかいたから一緒にアルコールが外に出る、というようなことはなく、むしろ水分不足になり逆効果です。
また、横になって寝るという方も多いですが、実はこれも効果はありません。
横になると肝臓の働きが鈍くなるため、アルコールが早く抜けることはないのです。
では、どうすればアルコールは早く抜けるのでしょうか?

普通に生活するのが一番

実は、アルコールを早く抜くには普通の生活をするのが一番なのです。
普通に生活し、適度に体を動かして、とにかく多めに水分をとることがアルコールを早く抜く唯一の方法です。

また、サプリメントなども二日酔いには効きますが、こういったものは飲む前に体にとるのが効果的です。
そのため、「飲みすぎたな」と感じた時には遅いのです。

参考:二日酔い対策は?

今後の参考のために、二日酔い対策の方法は知っておきたいものです。
ここでは、今後参考にしたい二日酔い対策の方法を紹介します。

一番は飲酒量を守ること

ビールジョッキ
二日酔いにならないためには、やはり適度な飲酒量を守ることが一番です。
大酒を飲んでしまうと、どうしても二日酔いになるリスクは高まります。

また、空腹状態でお酒を飲むとアルコールが一気に吸収され、酔いが回るのが速くなることがあります。
飲む前にご飯を食べることで、アルコールは一気には吸収されず、しばらく消化管内にとどまるため、ゆっくりとアルコールを吸収することができます。
悪酔いを避けるには、食事を取ってから、お酒を飲むようにしましょう。

お水をたくさん飲む

飲料水
また、お酒と同じ量のお水を一緒に飲むことも二日酔い対策になります。
アルコールには利尿作用があるため、大量に飲むと脱水症状を引き起こしまい、血中アルコール濃度が上昇してしまいます。
これも、二日酔いに繋がります。
水をたくさん飲むことは、それを防ぎ、二日酔い対策になります。

まとめ

この記事では、アルコールが抜ける時間を解説しました。
アルコールが抜ける時間を知らないというのは、何らかの事故にも繋がりません。
ぜひこの機会に、アルコールが抜ける時間を覚えておいて下さいね。

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